新型スズキワゴンR [新商品]
新型のスズキワゴンRが話題になっています。今回のフルモデルチェンジで、3つの異なるデザインの顔をもち
「FA」「ハイブリッドFX」には、四角をモチーフとした端正なフロントマスクを、
同「ハイブリッドFZ」には横基調のラインでグリルとヘッドランプを上下分割したスポーティーなフロントマスクを、
ワゴンRスティングレーには、メッキ加飾とブラックパール塗装のフロントグリルや縦型のLEDヘッドランプなどで存在感と迫力を強調したフロントマスクを採用しています。
また、上級グレードには、クリープ走行時などに最長10秒の電動走行が可能なマイルドハイブリッド機構を搭載しています。スズキの新世代プラットフォーム「ハーテクト」の採用や、それに伴う従来モデル比約20㎏の軽量化とも相まって、最高で33.4km/リッター(JC08モード)という燃費性能を実現しています。
ダイハツのタントやムーブに押され気味ですが、ここで盛り返すか楽しみですね。
気になる価格、
【ワゴンR】
FA:107万8920円(FF)/120万2040円(4WD)
ハイブリッドFX:117万7200円(FF)/129万8160円(4WD)
ハイブリッドFZ:135万円(FF)/147万0960円(4WD)
【ワゴンRスティングレー】
L:129万3840円(FF)/141万4800円(4WD)
ハイブリッドX:148万8240円(FF)/160万9200円(4WD)
ハイブリッドFZ:165万8880円(FF)/177万9840円(4WD)
となっております。
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「FA」「ハイブリッドFX」には、四角をモチーフとした端正なフロントマスクを、
同「ハイブリッドFZ」には横基調のラインでグリルとヘッドランプを上下分割したスポーティーなフロントマスクを、
ワゴンRスティングレーには、メッキ加飾とブラックパール塗装のフロントグリルや縦型のLEDヘッドランプなどで存在感と迫力を強調したフロントマスクを採用しています。
また、上級グレードには、クリープ走行時などに最長10秒の電動走行が可能なマイルドハイブリッド機構を搭載しています。スズキの新世代プラットフォーム「ハーテクト」の採用や、それに伴う従来モデル比約20㎏の軽量化とも相まって、最高で33.4km/リッター(JC08モード)という燃費性能を実現しています。
ダイハツのタントやムーブに押され気味ですが、ここで盛り返すか楽しみですね。
気になる価格、
【ワゴンR】
FA:107万8920円(FF)/120万2040円(4WD)
ハイブリッドFX:117万7200円(FF)/129万8160円(4WD)
ハイブリッドFZ:135万円(FF)/147万0960円(4WD)
【ワゴンRスティングレー】
L:129万3840円(FF)/141万4800円(4WD)
ハイブリッドX:148万8240円(FF)/160万9200円(4WD)
ハイブリッドFZ:165万8880円(FF)/177万9840円(4WD)
となっております。
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タグ:新型,スズキ,ワゴンR
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