モトローラよりSIMフリースマホ「Moto G5S」発売! [新商品]
モトローラから10月20日より順次発売される、28,800円のSIMフリースマホ「Moto G5S」が話題になっています。
2017年3月に発売された「Moto G5」の後継機種です。コストパフォーマンスにすぐれており、筐体デザインや画面サイズ、カメラ機能、バッテリー容量などを強化しています。また、多数の通信バンドに対応したことで、日本国内すべての通信キャリアで使用できます。
ボディには、デザイン性と耐久性を兼ね備えたオールメタルのユニボディを採用。終日駆動可能な3000mAhの大容量バッテリーを搭載するほか、15分間の急速充電で最長5時間のバッテリー駆動が可能です。なかなか優秀なバッテリーですね。カメラ機能では、メインカメラの画素数を1600万画素に強化し、高速オートフォーカスのPDAF(像面位相差オートフォーカス)を採用。フロントカメラには新たにLEDフラッシュを搭載し、夜でも明るく撮影することできます。
主な仕様は、ディスプレイがフルHD(1080×1920ドット)、プロセッサーが「Snapdragon 430」、メモリー(RAM)が2GB、ストレージ(ROM)が32GB。外部メモリーはmicroSDカード(最大128GB)に対応。OSは「Android 7.1.1」をプリインストール。
カメラ画素数は、メインが1600万画素、サブが500万画素。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.2をサポート。SIMカードスロットは、nanoSIM×2で、デュアルSIMデュアルSIMスタンバイ(DSDS)に対応。センサーは、指紋認証、加速度計、ジャイロスコープ、近接センサー、環境照度センサーを装備。機能面では、FMラジオ、NFCを搭載しています。
これだけついていれば十分でしょう、機能満載でお値段、28,800円(税別)となっております。
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2017年3月に発売された「Moto G5」の後継機種です。コストパフォーマンスにすぐれており、筐体デザインや画面サイズ、カメラ機能、バッテリー容量などを強化しています。また、多数の通信バンドに対応したことで、日本国内すべての通信キャリアで使用できます。
ボディには、デザイン性と耐久性を兼ね備えたオールメタルのユニボディを採用。終日駆動可能な3000mAhの大容量バッテリーを搭載するほか、15分間の急速充電で最長5時間のバッテリー駆動が可能です。なかなか優秀なバッテリーですね。カメラ機能では、メインカメラの画素数を1600万画素に強化し、高速オートフォーカスのPDAF(像面位相差オートフォーカス)を採用。フロントカメラには新たにLEDフラッシュを搭載し、夜でも明るく撮影することできます。
主な仕様は、ディスプレイがフルHD(1080×1920ドット)、プロセッサーが「Snapdragon 430」、メモリー(RAM)が2GB、ストレージ(ROM)が32GB。外部メモリーはmicroSDカード(最大128GB)に対応。OSは「Android 7.1.1」をプリインストール。
カメラ画素数は、メインが1600万画素、サブが500万画素。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.2をサポート。SIMカードスロットは、nanoSIM×2で、デュアルSIMデュアルSIMスタンバイ(DSDS)に対応。センサーは、指紋認証、加速度計、ジャイロスコープ、近接センサー、環境照度センサーを装備。機能面では、FMラジオ、NFCを搭載しています。
これだけついていれば十分でしょう、機能満載でお値段、28,800円(税別)となっております。
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