マクロ、魚眼、望遠などの12個のレンズ「ShiftCam 2.0」 [新商品]
スマホに後付けできるレンズとして、マクロ、魚眼、望遠などの12個のレンズ「ShiftCam 2.0」がクラウドファンディングサイトKickstarterに登場し話題になっています。
カバーにレンズのプレートを取り付け、スライドさせて好きなレンズを使うというタイプです。
プロ仕様のレンズが用意され、独立型の種類は2倍望遠、120度ワイド、180度魚眼、10倍マクロ、20倍マクロとなっています。そこまでのものはいらなくても、ある程度は欲しいですよね。
取り付けが簡単なのもShiftCamの売りで、ケースの上部の溝にプレートをスライドさせるだけ。
また、ケースそのものには端末保護機能もあるので、落下の備えとしても有効です。ケースはiPhone 7、7Plus、8、8Plus、Xに対応しています。
このShiftCam 2.0は現在、Kickstarterで全12レンズをカバーするパッケージが2720香港ドル(約3万7000円)となっています。出資は3月29日まで受け付け、5月にも発送が始まる見込みです。
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カバーにレンズのプレートを取り付け、スライドさせて好きなレンズを使うというタイプです。
プロ仕様のレンズが用意され、独立型の種類は2倍望遠、120度ワイド、180度魚眼、10倍マクロ、20倍マクロとなっています。そこまでのものはいらなくても、ある程度は欲しいですよね。
取り付けが簡単なのもShiftCamの売りで、ケースの上部の溝にプレートをスライドさせるだけ。
また、ケースそのものには端末保護機能もあるので、落下の備えとしても有効です。ケースはiPhone 7、7Plus、8、8Plus、Xに対応しています。
このShiftCam 2.0は現在、Kickstarterで全12レンズをカバーするパッケージが2720香港ドル(約3万7000円)となっています。出資は3月29日まで受け付け、5月にも発送が始まる見込みです。
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