SSブログ

ドウシシャ、“東芝開発メインボード”搭載の22V型テレビを3月下旬発売 [新商品]

ドウシシャから3月下旬より発売される、「DOSHISHA」ブランドの22V型地上デジタルテレビ「DOL22S100」が話題になっています。

DOL22S100.jpg


主な特徴として、「東芝映像ソリューション開発のメインボード」を採用。いわゆる、話題になった「あれ」ですね。ジェネリックレグザとよばれて、生産が追い付かなくなるほど売れた、東芝メインボード搭載の液晶TVシリーズです。
ドンキホーテから始まって各社参入していますね。

ドウシシャは、製品のデザインや企画を担当し、製品評価や品質管理、生産時の工程管理は、福井県にあるR&Dセンター(2018年4月新拠点での稼働を予定)で実施するなど、「“日本匠設計”製品」としました。主な仕様は、解像度が1920×1080、音声出力が3W+3W。本体サイズは510(幅)×337(高さ)×165(奥行)mm、重量は3kg(いずれもスタンド含む)。

このほか同社では、19V型「DOL19S100」について、すでに発売中であることを明らかにしました。
新生活にはもってこいの大きさですよね。
気になる価格、いずれもオープンとなっております。


スポンサードリンク





nice!(0)  コメント(0) 

ドコモ、「ジョジョの奇妙な冒険」コラボの「JOJO L-02K」 [新商品]

NTTドコモからコラボモデルとして3月発売予定としていた「JOJO L-02K」(LG Electronics製)の発売日を決定。3月23日より1万台限定で発売すると発表し話題になっています。

JOJO L-02K.jpg


人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の30周年を記念したコラボレーションモデル。原作者・荒木飛呂彦氏の監修のもと、さまざまな内蔵コンテンツを搭載した点が特徴です。

具体的には、画面をめくるたびに異なる壁紙が表示され、ピンチアウト操作でアイコンが消えてイラストだけを鑑賞できる、画集のようなホームアプリ「JOJOホーム」、通知音や操作音の代わりにジョジョならではの擬音を表示する「擬音モード」、ジョジョ30年の歴史を総括したテーマ10種などを搭載。マニアにはたまらない携帯ですね。

主な仕様は、ディスプレイが約6型クアッドHD有機EL(2880×1440ドット)、プロセッサーが「MSM8998」、メモリーが4GB、ストレージが128GB。外部記録媒体はmicroSDメモリーカード(最大256GB)に対応。カメラ機能は、アウトカメラが約1650万画素+約1310万画素のデュアルカメラ、インカメラが約510万画素。OSは「Android 8.0」をプリインストール。

気になる価格、ドコモオンラインショップでの販売価格は125,712円となっております。


スポンサードリンク





nice!(0)  コメント(0) 

マクロ、魚眼、望遠などの12個のレンズ「ShiftCam 2.0」 [新商品]

スマホに後付けできるレンズとして、マクロ、魚眼、望遠などの12個のレンズ「ShiftCam 2.0」がクラウドファンディングサイトKickstarterに登場し話題になっています。

ShiftCam 2.0.jpeg

カバーにレンズのプレートを取り付け、スライドさせて好きなレンズを使うというタイプです。


プロ仕様のレンズが用意され、独立型の種類は2倍望遠、120度ワイド、180度魚眼、10倍マクロ、20倍マクロとなっています。そこまでのものはいらなくても、ある程度は欲しいですよね。
取り付けが簡単なのもShiftCamの売りで、ケースの上部の溝にプレートをスライドさせるだけ。
また、ケースそのものには端末保護機能もあるので、落下の備えとしても有効です。ケースはiPhone 7、7Plus、8、8Plus、Xに対応しています。


このShiftCam 2.0は現在、Kickstarterで全12レンズをカバーするパッケージが2720香港ドル(約3万7000円)となっています。出資は3月29日まで受け付け、5月にも発送が始まる見込みです。

スポンサードリンク





nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。